健康は食生活と運動に秘訣があります

自分の健康ついて気にかけたことはありますでしょうか。
普段、仕事に追われていて不規則な生活を送られている方も多いと思われます。
20代の若い頃は、多少無理は利きますが、年を取るにつれて体のあちこちにガタが来てしまいます。
現代では、心の病が問題視されていますが、過労やパワハラなどが原因で発症している方も増えています。
特に心の病は、年代関係なく成長期の子どもまで罹りやすいのです。
健康な状態とは、病気やけがの有無だけではなく、食欲があり身体も丈夫なことを示しています。
また、肉体的な面だけでなく精神的な面も大きな影響を及ぼしてしまいます。
心身ともに健康な状態であれば、仕事もフライベートの両面で上手く行きますね。
健康を維持し続けるのは、簡単そうに見えて中々難しいものもです。
誰にでも風邪を引いてしまったり、何となく体の調子が悪いなと感じる時はあります。
健康になるためには、規則正しい食生活と定期的な運動に秘訣があると思われます。
食は命の源であるので、栄養素をバランス良く摂取するのが大切になってきます。
実際の生活に場面を移してみると、きちんと守られていないことが多いですね。
例えば、おやつやアルコール類の嗜好品類の誘惑に負けていませんか。
たまに息抜き程度に摂取する分にはあまり問題ないですが、それが習慣化しているのが現状かも。
私も例外なく、子どものから好きなお菓子やお酒についつい目が行ってしまいます。
そんな生活が続いていたせいか、職場の健康診断でコレストロール値が高いと診断されました。
それが診断されたのは、20代とまた若かったのでショックを受けましたね。
食事は毎日のことなので、好き嫌いなくバランスよく食べるのはとても難しいなと実感しています。
食生活を改善しようとは思っているが、中々実行に移せません。
次に大切なのは定期的な適度な運動にあると思います。
運動については、街中ではなるべく自分の足で歩いたり、定期的にサイクリングをしています。
これを習慣化したのは、30代に入ってからでした。
そのため、質の高い睡眠ができています。
しかし、完全な健康体になるためには、食生活と運動を両立させ習慣化させるのが重要なポイントです。
運動の面では習慣化できていますが、食生活が現状の課題なので自分に合った改善法を見つけたいですね。